「宝くじが当たったら」という言葉は、我が家では「実現不可能」と同じ意味で使われます。家の建て替えも、プラズマハイビジョンテレビも、北海道旅行も、ロメロのピザも、「宝くじが当たったら」なのです。 しかし「宝くじが当たったら」の良いところは可能性が完全にゼロでは無いという事です。ここに一縷の希望を見出して私たち家族は強く生きてゆくのです。 ![]() |
私が専門学校在学中、オーディオ同好会というサークルに所属し、自分で組み立てた真空管式オーディオアンプで音楽を聴くことを楽しみとしていました。自作アンプと言っても回路設計からするわけではなく、マニア向けの雑誌の製作記事をそのままコピーするわけですがそれでも自分で秋葉原で部品を買ってきてアルミシャシーに穴を開けて組み上げたアンプは素晴らしい音質に思えました。 そんな趣味の延長から真空管アンプを製造販売する小さな会社で1年ほど働きました。 そこを辞めてから30年ほどたち最近その会社のホームページに偶然で出会いました。 私が初めて社会と接したのがこの「オーディオ専科」という会社でした。 |
「懐中」も「電灯」もほとんど使われなくなった言葉なのに「懐中電灯」という名前は今でも使っていますね。(まあそんなことはどうでも良いのですが)どこの家庭でも「懐中電灯」を非常用に置いていると思います。非常用という事は普段ほとんど使わないという事で、いざ使う段になるとたいていの場合電池切れになっています。 |
一昔前ならこの木は工事の際に切り倒されてしまった事でしょう。 なんとなくホッとする風景です。 ![]() |
パソコンが普及する前の時代、様々な書類は手書きあるいはタイプした原紙(原稿)を必要に応じてコピーして配布していました。パソコンの普及により書類は電子データ化され「ペーパーレス時代」になるような事が言われました。 しかし現実には以前より多くの紙を消費するようになりました。 その理由はどうやらプリンタの性能が良くなり、あまりにも手軽に印刷できるようになったからのようです。 一昔前のプリンタで図面の印刷などしようものなら1枚に数分かかってしまいましたから10枚も20枚も印刷するとなると大変でした。ですからやり直しにならないように念入りにチェックしてから印刷したものです。 あっという間に印刷できるようになると間違いが有って印刷をやり直しても、たいした時間のロスにならないため原稿の内容やプリンタのページ設定を良くチェックしないまま印刷し、何度も出し直す結果になって何倍もの紙を無駄にしてしまうという事もあります。 またインターネットで資料をダウンロードする事が多くなると面倒だからと、とりあえず全ページを印刷して必要な所だけ使う人が出てきます。 この「とりあえず印刷」が諸悪の根源で、何でもかんでも「とりあえず印刷」なのです。電子メールまでプリントアウトしてから読む人もいます。 つい、やってしまいがちな事なので気をつけたいですね。 これは紙のリサイクルをしている会社のサイトですが、とてもよく出来ています。 |
毎年近所の神社へ初詣に出かけています。小さな神社なのですが参拝者の長蛇の列が出来ます。列に並びやっと拝殿へ到達し参拝するわけですが、実はいつも後ろめたい気持ちになります。私にはどうも神様を拝むという行為が空々しいのです。ですから拝む格好だけで実際に何かをお願いするということはありません。後ろめたい気持ちとは神様に対してではなく本当に心から参拝している人々に対してです。 それなら行かなければ良いのにと思うのですが、季節の風物詩としての初詣は捨てがたいものがあるのですよ。 これは観光で神社仏閣を訪れたときも同じで、皆さんが躊躇する事無く参拝している姿を見て羨ましく思うのです。私が信心深い人間だったらこんな余計な心配はいらないのに。 |