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夏沢峠−駒出池MTBツーリング 1993.9.24〜26 |
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先月に続き今回もソロのキャンプツーリングです。9月23日の夜、新宿23:59発の夜行列車アルプスに乗り茅野駅に着いたのは夜中の3時頃、駅構内で仮眠に入る登山客を横目に真っ暗な中をライトをつけて走り始めました。 尖り石遺跡を過ぎだらだらの登りが続きます。三井の森別荘地あたりで夜が明けてきました。坂道の傾斜はたいした事はないのですが荷物が多いので結構こたえます。 ゴルフ場を過ぎたあたりでY字路になっており右側の未舗装の道を進みます。桜平の先のゲートあたりから斜度も増し押して登りました。 やっとの思いで夏沢鉱泉に辿り着くと小屋の工事が行われていて職人さん達から「自転車は乗るものだぞ!」とからかわれました。途中トラックで追い越していった人達らしく延々と押しているのを見られたようです。 一休みしていると小屋のご主人がお茶を入れてくれました。愛想は良くありませんが温かみを感じる方でした。出発前にリンゴもいただき、先ほどの職人さん達からも「気をつけてな」とか「がんばれよ」とか激励され、なんだか元気がでました。 |
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夏沢鉱泉の先はようやく登山道らしくなり清流を右に見ながら相変わらず押して歩きます。 結構傾斜はありますが荷物が無ければ乗れそうな道です オーレン小屋前で小休止し、一気に夏沢峠まで押し上げました。峠には「山びこ荘」と「こまくさ荘」という2件の小屋がありますが、こまくさ荘は休業中のようでした。 |
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昼食のおにぎりを食べた後、小屋の前に荷物を置き、水筒だけ持って硫黄岳に登りました。 |
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頂上からの展望は・・・。 |
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360度・・・。 |
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何処を見ても・・・。 |
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すばらしい・・・。 |
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景色でした。 |
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そろそろ寒くなってきたので・・・。 |
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写真をとるだけで・・・。 |
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下山する事にしました。 |
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本沢温泉へ下る途中、日本カモシカに出会いました。 写真の真んなかあたりの木の陰にいるのですが近寄ると逃げてしまうと思い遠くから写真を撮ったのでほとんど写っていません(残念!)。 |
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本沢温泉のキャンプ場にテントを張り、さっそく露天風呂へ。他に入っている人も無く硫黄岳を見上げながら湯に体を沈め最高の気分でした。 露天風呂の帰りに小屋に寄ってビールを買いました。350ml\500はこの場所では高くはないでしょう。 |
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翌日は荒れた砂利道を下り八ヶ岳大幹線林道へ出て、稲子湯、小海リエックススキーバレーを通り過ぎ国道299号線に出ました。「レストランふるさと」で昼食。 国道を下り八千穂高原自然園の脇を右折し駒出池キャンプ場に着きました。 |
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駒出池キャンプ場はオートキャンプサイトと一般のテントサイトが分かれていて、池に近い場所は静かなキャンプが楽しめます。 |
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予定より早く到着できたので、シャワーを浴びた後、本を読んだりしてのんびり過ごしました。 豪華なオートキャンプよりこういうチープなキャンプの方が好きです。 |
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最終日、陽が高くなるまで駒出池で過ごし、テントを撤収後、JR小海線の八千穂駅を目指します。 途中、千曲川の河原に寄り道しました。 向こう岸に母の実家のあった清水町の町並みが見えます。 遠くに見える橋は大石川が千曲川に合流している地点です。子供の頃夏休みのたびにこの川で遊んだものです。 |
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八千穂駅、昔は「佐久穂積」という名前の駅でした。 駅前の食堂で昼食を摂り、自転車をパッキングしホームへ。 |
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ホームの雰囲気もほのぼのした感じがします。 |
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今回のツーリングは天候にも恵まれ、コースも満足の行くものでした。 ツーリングの楽しみは計画を立てる時点から始まります。地図や案内書を見て頭の中でツーリングをします。実際に走ってみて想像と同じ事もあれば全く違う事もあります。どちらになってもツーリングを終えた後は大きな満足感が得られます。( J.Takeuchi ) |